いのちのかぞえかた
いのちのかぞえかた

いのちのかぞえかた(千倉書房)はセルジュ・ブロックの絵に小山薫堂の文が添えられた絵本です。

内容からも大人向けの絵本かと思います。

ある日生まれた女の子が主人公で、女の子が一生の間で経験する様々なことを数で示しながら物語は進みます。

例えば一生分の「まばたきの数、涙の粒の数、お友達とお話している時間」こんなことは普段は意識したこともないことです。

数字化することで全ての事が大切に思えてくるということだと思います。人生を大切に生きること、無駄ことはないことを示してくれる絵本だと思います。