浅草寺本堂朝の浅草寺は観光客が少なく、ゆっくりと美しい伽藍が眺めることができます。


東京都内最古の寺として知られ、東京でも屈指の観光地となっています。浅草は江戸の時代から娯楽の場として人が集まり、現代でも変わらない人気スポットです。本尊は浅草寺の由緒につながる観音菩薩であり、「観音様」として親しまれ続けています。



雷門浅草寺雷門
浅草寺雷門
雷門 金龍像
浅草寺雷門金龍像雷門の裏側に納められる金龍像です。表側には風神雷神が鎮座しています。


仲見世
浅草寺仲見世
浅草寺仲見世閑散として仲見世です。お店が開店する前の仲見世は、シャッターに描かれた絵を楽しむことが出来ます。

浅草寺仲見世裏仲見世の裏は誰も歩いていませんでした。


五重塔
浅草寺五重塔朝の空気にきりっと浮かび上がる五重塔です。

浅草寺五重塔
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本堂
浅草寺本堂
常香炉
浅草寺常香炉普段は人が群がる常香炉ですが誰もいませんでした。そもそも煙もあがっていませんね。

浅草寺常香炉常香炉を間近に見てみます。

浅草寺本堂
浅草寺本堂本堂の提灯を下から。

浅草寺本堂本堂の天井画です。

浅草寺本堂本堂内から、宝蔵門を眺めます。

浅草寺本堂

お水舎
浅草寺お水舎

浅草神社
浅草神社
浅草神社神仏習合の名残を残しています。


二天門
浅草寺二天門

浅草神社の鳥居に東側にある二天門は重要文化財です。「二天門」の扁額は最後の太政大臣、三条実美の筆だそうです。元和4年(1618)建立で、当初は浅草寺境内にあった「東照宮」の「随身門」として建立されました。

浅草寺二天門二天門の左側に鎮座する増長天は慶安時代作です。


被官稲荷社
被官稲荷社
被官稲荷社二天門を出て、左手にある被官稲荷神社です。


被官稲荷社

”被官稲荷社
安政元年(1854)、新門辰五郎(しんもんたつごろう)の妻女が重病で床に伏したとき、山城(現、京都府南部)の伏見稲荷神社に祈願した。その効果あって病気全快、同二年、お礼の意味を込め、伏見から祭神を当地に勧請し、小社を創建して被官稲荷社と名付けた。名称の由来は不詳だが、被官は「出世」と解せば良いという。
辰五郎は上野寛永寺住職輪王寺宮の家来、町田仁右衛門の養子。本姓は町田であった。輪王寺宮舜仁法新王が浅草寺伝法院に隠居し、上野へ行くのに便のいい新門を造った。その門の番を命じられたので、新門辰五郎と呼ばれた。辰五郎は町火消十番組の組頭としても、多彩な活躍をした。
社殿は一間社流造(いっけんしゃながれづくり)、杉皮葺。創建以来のもの。間口約1.5メートル、奥行約1.4メートルと小さいが、覆屋(おおいや)を構えて保護している。覆屋は大正期の建築物であろう。社前には、「安政2年9月立之 新門辰五郎」と刻む鳥居ほかがある。
平成4年11月 台東区教育委員会”

 


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gon1602DSC07858隅田川沿いの隅田公園まで足を延ばします。


ローヤル珈琲店 ホットサンド(コンビーフ)
ローヤル珈琲店 ホットサンド(コンビーフ)ローヤル喫茶店で朝食にします。ホットサンドのコンビーフにはアスパラガスも入っています。老舗の味です。



朝の浅草寺は、日中の喧騒が嘘のように静かで厳かな姿を見ることが出来ます。人が少ないことでの発見も楽しいものです。