古都の風情を残す「鎌倉二階堂」を散歩人気の観光地である鎌倉の中にあって、古都の風情を残す二階堂地区は落ち着いた雰囲気です。鎌倉散策を味わえる隠れスポットとも言えるのではないでしょうか。散策コースの地図は最後に紹介します。


二階堂という地名の由来は、源頼朝が建立した永福寺に由来します。奥州合戦から凱旋した際、中尊寺の二階大堂「大長寿院」を模して建立しました。二階建てであったことから二階堂と呼ばれたいたようです。後に永福寺は廃絶します。


Cafe Kaeru(かえるカフェ)

Cafe Kaeru(かえるカフェ)
Cafe Kaeru(かえるカフェ)
二階堂の小路緑に囲まれた隠れ家的なカフェです。看板メニューの「季節野菜のどんぶり(半熟卵、みそ汁付)」をいただきました。詳しくは”鎌倉二階堂のカフェ『cafe kaeru』でランチ



二階堂の小路
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二階堂の小路
二階堂の小路

二階堂の小路

古都の趣を残す小路を通って進んでいきます。小さな川や水路が流れ、石垣には苔が生えています。この様な道を歩くだけでも二階堂を満喫できます。


鎌倉宮

鎌倉宮
鎌倉宮鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子である護良親王(もりながしんのう)を祭神とする神社です。鎌倉時代は「東光寺」というお寺でした。境内には、「身代りさま」や「厄割り石」などがあります。詳しくは”護良親王を祀る鎌倉宮(大塔宮)


二階堂の坂道
二階堂の坂道
二階堂の坂道
かまくら
米倉
ACCI/アッチ鎌倉宮から覚園寺へ向かう道はなだらかな坂道を続きます。道沿いには和食やフレンチ、イタリアなどのお店があります。


覚園寺
覚園寺
覚園寺
覚園寺
覚園寺
覚園寺覚園寺は無料で拝観できる御堂周辺と有料での拝観となる本堂があります。本堂薬師堂の拝観は時間制で入替えとなるようで、時間が合わずに拝観を諦めました。手前の御堂周辺のみ見てきました。

本堂薬師堂 拝観(大人:500円・小中学生:200円、所要時間50分、案内人同行、写真撮影禁止)
平日:午前10時・11時、午後1時・2時・3時
土曜、日曜、祝日:午前10時・11時・12時、午後1時・2時・3時

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”建保6年(1218)、二代執権・北条義時が、戌神将のお告げにより建てた薬師堂が前身です。その後九代執権・北条貞時が、元寇が再び起こらぬことを願い、戒律を中心とした四宗(真言・天台・禅・浄土)兼学道場に改めました。
 本堂の薬師三尊坐像と十二神将像は鎌倉屈指の尊像です。奥深い境内は静寂としていて、古都鎌倉の面影をよく残しています。
 地蔵堂の黒地蔵尊の縁日(8月10日)には、多くの参拝者が訪れます。 ―鎌倉市―”




二階堂は、小さな道を歩いているだけでも心が落ち着くような場所です。